目黒区立東山中学校同窓会12期会設立第一回総会が開かれ、第12期会会則（案）が全員に承認され、1999年(平成11年)10月16日から正式に施行されました。
同年2月に歴代卒業生の永年の願いであった、同窓会が東山中学校創立40周年を期に発足しました。私たち1970年(昭和45年)3月卒業生も目黒区立東山中学校同窓会第12期生として、皆様の賛同と協力を得て、同窓会に参画し母校の発展や同窓会活動に寄与して行きたいと思っていますと、総会で会長が決意表明をしました。
2004年(平成16年)の同期会の冊子は前回とは違い、立派な表紙の冊子が配られました。
2010年(平成22年)に開催された卒業40周年の同期会も44名が集まり、現在の会長 A組 黒川 裕行さんの乾杯から始まりました。
2014年(平成26年)に開催した還暦の記念同期会も54名が集まり、にぎやかな会となり、終了時間を過ぎても会場を後にする方の姿は少なく、半分以上の方が2次会へ参加。会場ではやはり昔話で盛り上がりました。
2017年(平成29年)の同期会は、同年11月3日に開校60周年記念の同窓会が開催された為同期会は相乗りさせて頂きました。参加者は40名と少なめでしたが、2次会は当日参加希望者合わせて30名と、大盛況で盛り上がりました。
後ろの応援団旗は体育大会で使う様に、同窓会からの寄贈品です。当日、旗にシワが入らない様に張るのは大変でした。
テーブルを囲んでの楽しいひと時、全員写っていないのが残念です。後ろのスクリーンには、60年間の歩みが写っています。新校舎でしょうか、私たちの時は木造校舎にダルマストーブ、今は鉄筋校舎にエアコンです。
2022年(令和4年)の同期会は新型コロナ旋風で順延となり、2024年(令和6年)11月23日に開催予定で準備をしております。単独での同期会10年ぶり、「古希」を祝う記念の同期会です。
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